Monthly Archive 3月 2017

WicketでTableを描画するクラスを作ったけど遅い

事務系のサーバーサイドアプリは、一覧表を多く使うため、アプリを開発するとたくさんの表を作ることが予想されます。

いま手掛けているclearfybusiness プロジェクトでも、表が多く出てきます。

開発作業を簡単にするため、描画用のモジュールにデータ取得用のSQL構文を渡すと、自動的にカラムを作成した上でデータを表示してくれると、後々楽が出来そうです。

ということで、wicketの解説をよみながら、ListViewを使いモジュールを作りました。

ところが、一応機能はしますが動きが遅い…

たった30行ほどの描画に20秒もかかります。

よく調べると、Wicketの拡張ライブラリにDefaultDataTableというクラスがあったので、これをつかうと…

おお、速い。3秒で表示する。

ということで、闇雲に実装しないで一度調べた方がいいなと思いました。

alfrescoとMS officeの連携で注意すること

alfrescoに保存したワードやエクセルのファイルは、オフライン編集でMS officeを使って編集出来ます。

ところが、インストール直後はsslの設定をしないとこの機能は使えません。

設定はJavaのkeytoolを使ってsslのサイト証明書をキーストアに格納し、キーストアのパスをalfrescoに書き込みます。

alfrescoのキーストア格納用フォルダには、いくつかのキーストアが保存されています。このなかのvti.ssl.keystoreというファイルがofficeにより参照される証明書の保存先になります。

このvti.ssl.keystoreファイルを新たに用意したキーストアファイルで上書きするか、設定ファイル中のファイルパスを新しいキーストアファイルのパスに変更する必要があります。

誤って違うキーストアファイルを書き換えたりすると、上手くいきませんので注意が必要です。

私は、最初にこの設定を間違えており、officeからファイルがオンラインで開けないばかりか、solrの連携ができていませんでした。

この度ようやく問題が解消したので備忘のため記録しておきます。

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